森のボールペン【稀少】ムニンアオガンピ
一つ一つオールハンドメイドで製作している小笠原の木を使用したボールペンシリーズです。
この「ムニンアオガンピ」という木は樹皮が桜に似ており、島名は「サクラコウゾ」と呼ばれます。
樹皮が丈夫で製紙の原料とされていたこともあるようです。
4~5月頃が花期となり小ぶりで控えめな花をつけます。
木肌は白くサラサラしていて手触りもとても良いです。
一つ一つオールハンドメイドで製作している小笠原の木を使用したボールペンシリーズです。
この「ムニンアオガンピ」という木は樹皮が桜に似ており、島名は「サクラコウゾ」と呼ばれます。
樹皮が丈夫で製紙の原料とされていたこともあるようです。
4~5月頃が花期となり小ぶりで控えめな花をつけます。
木肌は白くサラサラしていて手触りもとても良いです。